大好きなあなたの誕生日

櫻井翔さん、34歳のお誕生日おめでとうございます。

世界で1番大好きなあなたの誕生日を今年もこうして祝うことができて嬉しく思います。

翔くんに会ったのは2009年。嵐が10周年を迎え、世間に5人の姿がよく出ていた時。気付けば翔くんのドラマを見ていて、気付けば嵐の番組を毎週心待ちにし、CDを買い、DVDを見て、いつの間にかファンになってから7年経っていました。

「外野の言葉はシカトする」なんて歌ったり、「俺がその天の頂いただく」だなんて言っちゃったり、上へ上へと周りの人からなにを言われようと努力し続けた翔くんが今の地位を手に入れても、それでもさらに上へと高みを目指すのか、と宮城の空の下であなたの進化したソロ曲を聞いて思いました。

34歳。どんな1年になるのかな。

たくさん笑顔が見れるといいな。たくさん幸せなことがあるといいな。翔くんの笑顔が大好きだから。翔くんが笑っているときわたしはとても幸せです。

美味しいものもたくさん食べることができるといいね。

久々に演技のお仕事もくるかな？翔くんの涙の演技はとても美しいなと思います。目からこぼれ落ちる涙の粒がダイヤモンドみたいにキラキラとしていて、思わず見惚れてしまいました。

本当はファンレター、書いたんです。本当は今日投函する予定だったんです。でも、何だかうまく書けなかった。だから今回は見送ることにします。来年は難しいかもしれないけれど、再来年、さらにその次、いつか翔くんへの大好きを上手に書けるようになったらあなたへ送りたいです。

来年の今頃、わたしはもしかしたら泣いているかもしれません。悔やんでいるかもしれません。笑っているかもしれません。でも大学生としても芸能人としても頑張っていた翔くんのように、わたしも頑張ります。翔くんに比べたらわたしの「大変」はちっぽけだから。

これからも4人のまとめ役として、時には弄られ、時には可愛がられる翔くんでいてほしいという、わたしのエゴをどうか許してください。あなたが大好きです。

掛け持ちしている浮気お嬢さんだけど、わたしは櫻井翔くんが大好きで、大好きで、幸せになってほしいと、幸せにしてあげたいとそう思っています。

34歳の翔くんに幸あれ！今日も明日も出会ったときからずっと輝き続けている翔くんの毎日が幸せなものでありますように。